確認、確認、また確認
娘ちゃんは、それからと言うもの、私の顔を見るとすぐに駆け寄って「〇〇しちゃったけどいーい?」と確認を取るようになった。
私はと言うと、娘ちゃん、ガラにもなくこの前お友達に言われた事、気にしてるんだなぁ〜、
でも、まぁ時間がたてば忘れていつもの娘ちゃんに戻るだろう。
お友達に言われた言葉👇
とタカを括っていたのだ。
また、いちいち面倒くさいなぁとも思いながら。
この頃の私は娘に忍び寄る病の知識もなく、またそれが病だとも知らず、少しイライラしながら「だ〜か〜ら〜、そんな事大丈夫だって 」
とただひたすら大丈夫と言い続けて、娘を安心させていたのだ。
そして当時は、それが逆効果だとも知らずに。
そして、さらなる症状が❗️❗️